もう7月。楽しい夏休みに向けて、楽しく勉強できるチャレンジの案内資料をご紹介。
子どものやる気を高めてくれそうな、楽しい資料が届きました!
ストーリーマンガ
同封のマンガを読むと面白く、チャレンジを始めたくなってしまいます。
主人公は小学3年生の女の子、ひまりちゃん。夏休み前のテストの点数が少し低く、お母さんから心配されます。
「夏休みは塾に行ってみる?」
「ええっ、塾!?(遊びに行く時間が少なくなるのは嫌だなー)」
という展開で悩んでいたところに、チャレンジのキャラクター、コラショが助けに来てくれます。
このシーンでは、子どもがチャレンジが良いと思うのはどういう時か、という一つのシチュエーションが伝わりますね。
ひまりちゃんはコラショの勧めで、実際にチャレンジのお試し問題を解いてみます。
すると、本当に1日15分で1学期のおさらいができそうなことを実感できたひまりちゃん。
ひまりちゃんは、お母さんにお願いしてチャレンジを始めました。
夏休みに毎日の学習習慣を身につけて、「デジタルかんさつカメラ」でひまわりの自由研究もバッチリ!
2学期は好スタートが切れて、とっても嬉しいひまりちゃんでした、という内容。良かったね!
30ページ弱の簡単なマンガなのですが、娘を持つ親としては、夏休みに頑張った子が2学期に喜んでいる姿を見て少し感動してしまいました。(簡単に感動してしまう単純な性格。。)
夏休みの学習習慣作り
最後の低学年である3年生では、高学年になる4年生に向けて、親の力で学習習慣作りを手助けできる最後の時期かもしれません。
高学年になってくると、親の力で学習習慣をつけることが難しくなるそうです。
それなら、まだ言うことを聞いてくれる3年生の夏休みの内に、しっかり学習習慣を身につけてもらうことが重要ですよね。
チャレンジでは、子どもが夏休みに学習習慣をつけられるように、楽しい教材と教具でサポートしてくれます。
おはチャレで朝の勉強習慣を
「おはチャレ」とは、チャレンジが推奨する夏休みの学習プログラム。
毎朝決まった時間に20分、チャレンジに取り組むというもの。
「なんだそれだけか」と思ってしまうぐらいのこの単純さが大切。
簡単なルールなので、子どもと親の間ですぐに共通の認識が出来上がります。
共通の認識が出来上がることで、勉強の時間に何もしてなければ親も分かりますし、例えば親子ともに余裕のある時間に「おはチャレ」タイムを設定していれば、親も勉強のサポートをしてあげることができます。
朝の20分を学習時間とすることのメリットは例えば以下のようなものです。
- 「終わったら遊べる!」のでやる気に繋がる
- 生活習慣が乱れがちな夏休みをチャレンジでコントロールできる
- 朝の20分間なら3年生でも集中力が途切れにくい
タイマーで学習時間をお知らせ
「ミラクル漢字計算英語マスター」という教具のタイマー機能で、毎朝チャレンジタイムを知らせてくれます。
この教具がなくても、他のデジタル機器等でタイマーを仕掛けても同じことはできますが、やる気を出すための演出としては、このような独自の教具で新鮮味があった方が効果が高いですよね。
専用のすな時計で15分間集中
時間を決めて集中することを助けるために、
「ミラクル★チャレンジすな時計」が15分間を光って教えてくれます。
時間を決めて集中するのは大切で、我が家もタイマーをセットして長女が勉強することはよくあります。
無意識のうちにプレッシャーが働くことで、ダラダラ勉強を防ぐのに役立ちますよね。
夏休みの自由研究もサポート
夏休みの宿題で悩ましいものの一つが自由研究。
そのやる気アップに役立つ特別アイテムももらえます。
- デジタルかんさつカメラミニ
- ミクロかんさつスコープ
自由研究のまとめ方を教えてくれる「自由研究・工作ラクラクできちゃう本」もあります。
特別アイテムでやる気を高めて、ラクラクできちゃう本使って研究内容をまとめられる。
これなら自分研究が苦手な子も、楽しく取り組めそうです。
子どもだけではなく、自由研究のアドバイスをどうしてあげれば良いか悩む親御さんの助けにもなってくれるのが良いですね。
手軽な学費で安心の品質
毎月3000円台と手軽な学費で、夏の特別号(8月号)は画像の通りのボリューム。
通信教育と言えばやはりチャレンジは有名ですし、利用者数も大変多く、教材の品質にも安心感があります。
見るからに楽しそうな教材の数々。
この教材で、子どもが夏休みに楽しく勉強しているイメージが湧くなら、是非検討してみてはいかがでしょう。
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