図形や数字のイメージ力を高める問題集も欲しいと思い使っているのが「天才脳ドリル」。パズル的に楽しむ問題集は多々ありますが、比較的問題のバリエーションが多く重宝しています。
「計算はできるけど図形は・・・」というのは結構あるあるネタかと思いますが、娘も図形があまり得意ではなく、何かいい教材はないかと探すことが多いのですが、「天才脳ドリル」はちょうどいい難易度で楽しんでいます。
天才脳ドリルは3種類
天才脳ドリルは「空間把握」「仮説思考」「数量感覚」の3種類があります。

天才脳ドリルは「空間把握」「仮説思考」「数量感覚」の3種類。
厳密には「語彙&表現」という国語寄りの天才脳ドリルもあるのですが、算数寄りの教材としては上記3種類あります。
この3種類で、図形だけではなく、計算の基礎となる数字のイメージ力や、文章題を見て考える力を磨いていくことができるようになっています。
レベルは原則3段階
天才脳ドリルは下記3段階のレベルに分かれています。
- 初級
- 中級
- 上級
「空間把握」と「仮説思考」だけは、教具つきの「入門」レベルがあります。我が家ではまだ初級までしかやっていないので、本記事では初級の紹介をします。
教材の中身
教材の中をちら見していきます。
空間把握(初級)
空間把握の教材の内容は、図形を学ぶ上で定番の展開図や投影図、折り紙の問題などで構成されています。

天才脳ドリル「空間把握」初級の問題
ちなみに天才脳ドリル空間把握(入門)には、図形問題を実際の教具を触って理解できるように、専用のカラフルなキューブが付属されています。
仮説思考(初級)
仮説思考の内容です。

天才脳ドリル「仮説思考」初級の問題
「ビルディング」は、天才脳ドリル仮説思考(入門)を購入すると専用の教具が付属されています。1階建てから4階建てのビル(正立方体のブロックが1〜4つ)がどのように並んでいるかを考えるパズル系の問題です。
その他子どもがパズル感覚で取り組める問題が多く収録されています。与えられた条件を比較・イメージして試行錯誤を考えさせる良問がたくさんです。娘はこの仮説思考が一番楽しかったようです。
数量感覚(初級)
数量感覚の教材の内容はこんな感じ。

天才脳ドリル「数量感覚」初級の問題
数字を頭の中でイメージできるようにするトレーニングになっています。数字の大小関係や、分数の意味をイメージでしっかり理解できるようにするための問題です。
計算問題を単純に解くだけではなく、数字の意味をイメージで理解する基礎ができていることは重要ですものね。
問題の発展ペースが絶妙で使いやすい
今回取り上げた教材は初級ということもあり、最初の方は娘にも簡単すぎて「買わなくてよかったかな」と思ってしまいました。
ところが、枚数を重ねるごとに難易度が上がってくると、考える時間も長くなり、良質な思考トレーニングの時間になっています。
問題の難易度が緩やかに発展していくので、親があまり手助けをしなくともスムーズにレベルアップしていける教材だと思います。
算数の学力を高める基礎に
算数の学力を高める基礎として、数字や図形を頭の中でイメージできる力を磨くと、算数の理解が早くなると思います。
今後も本ブログでは『天才脳ドリル』を紹介していきます。
子どもも楽しんでおり、非常に取り組みやすい教材です!
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