立体迷路で集中力がつく『パープレクサス オリジナル』。仮設思考力や立体の理解につながる力も養えます。

パープレクサス オリジナル




今回は「パープレクサス オリジナル」という、この球体の話です。

このおもちゃで、集中力や忍耐力、立体感覚が学べます。

球体内の立体迷路攻略を目指す

上記の紹介動画を見ていただくとお分かりになると思いますが、球体内には立体迷路があります。

その立体迷路の上を、設定された順番通りに銀のボールを通過させて、迷路の攻略を目指します。

ボールを動かすためには、球体を持っていろんな方向に傾ける必要があるわけですが、この作業の中で、様々な知育効果が生まれます。

対象年齢は6歳となっていますが、子どもによっては4歳ぐらいから遊べると思います。

ちなみに2歳の次女はまだ遊べません。ボール代わりにすることはありますが(笑)

集中力や忍耐力、仮設思考力がつく

パープレクサスを遊ぶことで、集中力や忍耐力、さらには仮設思考力の向上が期待できます。

高い集中力が自然と発揮される

ボールを望む方向に進ませるためには、球体を動かしつつ、ボールを落とさないように常に注意を払わなければなりません。

そのためには高い集中力が要求されます。

勉強を始める際には中々集中できず苦労する子どもであっても、パープレクサスを遊ぶためには自然と高い集中力が発揮されます。

自分の手を動かしながら、球体の傾きに応じた重力の働き方を意識することで、集中力が養われていきます。

短時間に何度もチャレンジできる

球体を傾けるなどして、ボールを転がしたはいいものの、通路から落ちてしまうと失敗です。

失敗したらまたやり直して、再チャレンジするわけですが、この、

ボールを転がす←→失敗する

というサイクルが短時間で繰り返されます。

それにより、失敗してもまた挑戦するという行為を何度も繰り返すことができます。

これは、子どもに忍耐力や粘り強さを養ってもらう上で大きなメリットだと思います。

もちろんその他のゲームでも忍耐力を養われるものはいくつもありますが、短時間に何度も、多くの回数のチャレンジを重ねられるというのが、パープレクサスのいいところですね。

仮説思考力が養われる

平面の迷路を解く過程では、自分が考えたルートが正しいか否かを考える、という仮説思考を要求されますよね。

パープレクサスは立体の迷路なので、自分が考えたルートが正しいか、の平面の迷路で考える要素に加えて、

  • ボールを転がすスピードはどれくらいが適切か
  • そのスピードを制御するために、球体をどれくらいの角度で傾ければいいか
  • 通路をどの角度から見ても、ボールが想像通りに動くようになっているか

などの非常に多くのことを考慮に入れて、仮説を立てて試していかなければなりません。

これらに必要な仮説思考力も、パープレクサスを遊ぶ中で自然と養われていきます。

物体や図形を立体的に捉える感覚が身につく

立体迷路を攻略するには、球体内部の物体をあらゆる角度から観察しなければなりません。

その過程で、物体や図形を立体的に捉える感覚が養われていくことも期待できます。

いろんな角度から物体を観察する

パープレクサスで遊んでいると、360度の全方向から、迷路とボールを観察することになります。

通路のバリエーションは豊富です。

  • ボールを進ませたい方向はどちらか
  • 通路は平坦なのか、上り坂なのか、下り坂なのか
  • はたまた通路がなく、狙うポイントにボールを落下させなければならないのか

などなど、ボールが置かれた様々なシチュエーションに合わせた操作が要求されます。

ですから、ボールがある位置を360度の全方向から確認して、最適な角度と力加減で球体を動かさなければ、目標には辿りつけません。

360度のいろんな角度から物体を観察することで、ゲームを楽しみながら自然と、平面図形や立体図形をいろんな角度から認識する訓練になることが期待できます。

パープレクサスで遊んだ後は勉強に入りやすいかも

「パープレクサスに取り組む前後で、立体図形問題の成績が変わった!」

というような都合の良いエピソードは持ち合わせていないのですが、パープレクサスで遊んだ後は、気持ちを勉強に入れ替えやすい効果があるかもしれません。

長女との日常のやり取りで、

パパ
そろそろ勉強した方がいいんじゃないー?
長女
もうちょっと遊んでからね〜。

という場面がよくあります。

ここで、テレビゲームやタブレットで遊んでいると、気持ちの切り替えに本人も苦労するようなのですが、一緒にパープレクサスで遊んだ後は

長女
じゃあ勉強しよっかな!

とスムーズに切り替えてくれることが多い気がします。

パープレクサスに要求される集中力が、テレビゲーム類とは異なることで、気持ちの切り替えに好影響があるのかもしれません。

頭を使って誰とでも楽しめます

「パープレクサス」には、基本の「オリジナル」以外の商品があり、子どもの年齢や段階に応じて楽しめます。

例えば小さい子向けには、「パープレクサス ルーキー」があります。

長女の友達も家にやってくると、パープレクサスが目に入るとついトライしてしまうような魅力があります。

誰とでも気軽に楽しめて、親子でも盛り上がれます。

集中力を高めたい時は、この「パープレクサス オリジナル」をどうぞ。

ABOUTこの記事をかいた人

1976年生まれの関西育ちで首都圏在住。私立文系(関関同立)を卒業しました。 2児(長女・次女)の父です。妻と子ども2人の4人家族。 子どもに算数を教えることに苦戦することが多いですが、 自分も勉強しながら、日々子どもと一緒にがんばります。